肥後すっぽんもろみ酢の主成分であるアミノ酸。
アミノ酸という名称だけならよく耳にするものですが、これ自体にどのような効果があるのか知っている方はあまり多くないと思います。
アミノ酸が体にどのように作用して、どんな効果を発揮しているのか。
そのメカニズムを解説していきたいと思います。

*そもそもアミノ酸って何?
アミノ酸とは、簡単に言うとたんぱく質を形作る最も小さな成分です。
人間を含めたありとあらゆる生物の体は全てたんぱく質でできています。
つまりアミノ酸は、全生命の源と言っても過言ではありません。

人間の体は、その20%がアミノ酸を主としたたんぱく質で作られています。
主に血管や皮膚、筋肉、内臓などがこれにあたります。
アミノ酸は生物が生きていく上で、無くてはならない存在なのです。

*アミノ酸はどんな働きをしているの?
アミノ酸はまず、食事などからたんぱく質という形で体内に入ります。
これが胃や十二指腸を通っていくうちに分解されて、アミノ酸という形に姿を変えます。
アミノ酸は最終的に小腸の中で吸収され、血液に乗って体のあちこちに運ばれていきます。

吸収されたアミノ酸は、その多くがたんぱく質の形に再度作り替えられ、新たな細胞の材料として使われます。
体の細胞は健康を維持するために日々作り替えられ続けています。
アミノ酸はそのための大切な原料になるのです。

体をつくるために使われなかったアミノ酸は、さまざまな体機能の活性化に働きかけます。
主な働きは以下の通りです。

・肝機能の維持、向上
・疲労の回復
・筋力増強
・睡眠の質の向上
・皮膚の再生、瑞々しさを保つ
・免疫力の向上
・脂肪の燃焼
・精神状態の安定

これを見るだけでも、アミノ酸がどれだけ多くの働きをしているかがわかると思います。
アミノ酸は、私達が生命活動を営む上で最も重要な栄養素と言っても良いでしょう。

*取り過ぎは厳禁!
しかし、アミノ酸が大切な栄養素だからといって過剰摂取しても大丈夫ということにはなりません。
アミノ酸の摂り過ぎは、主に腎臓、肝臓に負担をかけてしまいます。

余った過剰なアミノ酸は窒素に変換され、アンモニアになります。
アンモニアは、そのままの形だと体に有害な物質です。
これが肝臓によって無害な尿素に変えられ、腎臓で尿に作り替えられて排出されます。

アミノ酸を過剰に摂取してしまうと、肝臓や腎臓が必要以上に多く働かなければならなくなり、結果として負担が大きくなってしまいます。
そうなると肝臓や腎臓は内臓疲労を引き起こし、種々の病気の引き金となってしまうのです。

*まとめ
アミノ酸は生命活動を維持する上で大変重要な役割を担っています。
肥後すっぽんもろみ酢には、すっぽん由来の良質なアミノ酸が豊富に含まれています。
これを飲むことによって、体に必要なアミノ酸を効率良く摂取することができます。

しかしながらアミノ酸は、過剰摂取すると内臓に余計な負荷をかけて病気になりやすくしてしまいます。
肥後すっぽんもろみ酢の摂取量の目安は1日1粒程度です。
適切な量を守って摂取すれば、自身の健康管理において心強い味方となってくれることでしょう。